病院の紹介

病院長あいさつ

当院は、1974年から現在の地で市立多治見市民病院として地域医療を担ってきました。
2010年4月から運営の母体が社会医療法人厚生会に変更されました。
そして、2012年8月1日から新病院での診療を行っています。

建て替えにより新しい歴史を刻み始めた当院は、急性期医療(入院・外来)のみならず、
回復期リハビリテーション、健康管理センター、ヘリポート、建物の免震構造など
地域医療の中核を担うべく、医療スタッフおよび施設面も充実させております。

また、私たち医療に従事するすべてのスタッフは、
病める人に温かい言葉をかけ、優しい態度で接しています。
標準的な医療を安全に提供し、安心感を与え、信頼される病院を目指しています。
また、地域の医療施設との連携を推進し、社会医療法人厚生会の理念たる
「病める人の立場に立った医療、地域から求められる新しい医療サービスの提供」を実践します。

身体や心のことで困ったことがありましたら、是非、相談に訪れてください。
一人一人にふさわしい医療を提供できるように努力します。
皆様のご理解、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

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